8月18日〜20日、夏休みでは最後の大会となる山形県で行われた東日本小学生大会(チェリーカップ)に高学年男子が出場しました。
県大会と関東大会でのリベンジを果たすべく、個々がそれぞれに自主トレやイメトレをして臨みました。
予選リーグでは危ない一面もありましたが、順調に2勝し決勝トーナメントに進みました。
準決勝も接戦ながら勝利をものにしました。
決勝、最終セットでは監督・コーチと共に気合いの入る円陣‼️GKの好セーブとエースの安定したシュート、そしてミサハンらしい厚いディフェンスで苦しい戦いを制し、見事優勝しました。
今大会は、何よりも結果にこだわる試合でした。レギュラーだけでなくベンチや保護者も全力でサポートし、全員で勝ち取ったタイトルだと思います。
久しぶりの優勝で自信がつき、今後チームも盛り上がりを見せてくれるでしょう。
いつも熱心に指導してくださる監督・コーチ、現地まで駆けつけ『栄光の架け橋』を熱唱してくれたミサハン女子。
多くの差し入れや、いつもあたたかい声援を送ってくださる卒業生保護者の皆様。
多くの支えがあり、女子に続いて男子もやっと胸を張って嬉しい報告が出来たことに感謝します。本当にありがとうございました。